嫁さんにラブライブを見せるの巻2
1日1話ね、と言われて気がむいたとき(嫁さんが)一緒に見るようにしていますが、1話見るとつい続きを見たくなってしまいます。
私「続き見ようよ!」
嫁さん「また今度ね」
私「(´・ω・`)ショボーン」
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前回のラブライブ!
嫁さん「講堂のライブで客が0人だったのはよかったーなー」
私「そうだね」
というわけで前回に続いて今回は第1期の4話からになります。
嫁さん「そろそろオープニング飛ばしてもいいんだけど」
私「ダメでしょ」
4話「まきりんぱな」
かよちんが勇気を出してスクールアイドルにはじめる回ですね。
序盤のシーン
かよちん「私がアイドルやるって言ったら、一緒にやってくれる?」
凛「ムリムリムリ!凛はアイドルなんて似合わないよー。ほら、女の子っぽくないし」
嫁さん「こんなかわいい子いねーべ」
私「うんうん」
なんか凛ちゃん気に入ってるようでよかった。よかった。
悩んでいるかよちんを励ます真姫ちゃん
真姫「あなた声はキレイなんだから、あとはちゃんと大きな声出す練習すればいいだけでしょ」
ここもスゴク好きなシーンです。
人の目があるかもしれない中庭で声を出す練習をさせる真姫ちゃん。
直前の授業中でちょっと恥をかいてしまったのもあってか、自信をつけさせようとしたのでしょう。
私の音楽はもう終わってるのといいながらもやっぱり好きなんだなあと。
そしてやはり4話は後半のシーン
後の凛ちゃん回の伏線ともなるこのシーン。何度見ても泣けますね。・゚・(ノД`)・゚・。
私、小泉花陽といいます。
1年生で、背も小さくて、声も小さくて、人見知りで、得意なものは何もないです。
でも、アイドルへの思いは誰にも負けないつもりです!
だから、μ'sのメンバーにしてください!
ここのセリフは本当によい。
かよちんはここで成長したよねえ。゚(゚´Д`゚)゚。
嫁さん「うん、このシーンは結構よかった」
私「すごくだよ」
終始冷たい反応の嫁さんだったが、少し涙ぐんでいたのを私は見逃さなかった!
私は号泣してましたがw
私「いやーよかったねえ、次見ようか」
嫁さん「また今度ね」
私「(´・ω・`)ショボーン」
またこのパターンかorz