嫁さんにラブライブを見せるの巻3
嫁さんがなんだかんだで家の事をしながらラブライブ楽曲を口ずさむ所をチョイチョイ見かけるようになりました。
が、調子に乗ってラブライブ会話を振ると
嫁さん「きっと青春がーきーこーえるー♪」
わたし「エンディングテーマ凄くいいよね！」
嫁さん「ええ、そうね」
スルリとかわされてしまいます。
これではまだハマったとは言えないですね・・・
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今回見たのは第5話「にこ襲来」です。
3年生のにこ先輩が、穂乃果たちの熱意（？）に惹かれμ'sのメンバーに加わる回です。
嫁さん「にこはいい。凄くいい」
わたし「お、そうなんだ」
にっこにっこにーは一旦置いておいて、にこはアイドルの事に関して真剣に考えてる。
穂乃果たちが、今できることを真剣に考えてるのとはまた別に、にこはアイドルとは何ぞや、アイドルとはどうあるべきかを考えてる。そこがいい。
だそうです。うーんわかる気がする。
にっこにっこにー！
か、かわいい・・・
先日までことりと凛が良いといってた気がするんだけど、今はにこが良いらしい・・・
そして良かったシーンはやっぱり最後のシーン
今までアイドルに関して自分の求めている所までついてこれる人がいなかった。
けど、3年生になって初めて同じ目標をもって一緒にがんばれる仲間と出会えた！
うれしさのあまりついウルッときてしまう矢沢先輩。
私もこのシーンでいつも号泣してしまいます。
嫁さん「だから、にこは良いんだよ」
わたし「さっきもいったよね」
嫁さん「だって3年だよ！？これが最後なんだよ！？」
今後μ'sに入るであろう絵里、希も含めて3年生の切なさを語られました。
たしかにそうだよね・・・
でも私はにこ先輩が抜けたあとの真姫ちゃんが心配です。
凛ちゃん、かよちんがいるので心配ないかとは思います、でも少なからず落ち込むとは思うんですよね。
そして真姫ちゃんは絶対に表に出さないように振舞うと思う。
それもまた切なくなります・・・
というかBiBi1人になっちゃうじゃん！
まあそこら辺は本編にはあまり関係ない部分なので大丈夫でしょう！
というわけで今後も無理やりにでも嫁さんに見せていきたいと思います！
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