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駅ライブ!

駅メモ好きなラブライバーのブログです!日々の出来事をつらつらと、たまに映画について書くことも。2016年1月19日ブログ開始

ぬいぐるみさんとの暮らし方

寝そべり

以前から気になっていた本をようやく読み終わりました!

 

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この本を知ったのはまだ寝そべりぬいぐるみとの出会いの遥か以前のことです。
 
私の好きなラジオ番組『ライムスター宇田丸のウィークエンド・シャッフル』の中で行われた特集コーナー『漢のためのぬいぐるみ特集』で紹介されていた本でした。
番組内の特集はタイトルどおり男だってぬいぐるみで遊びたいんだよ!っていうのをいかに正当化するかって内容で、非常に面白い特集でした。
しかし、ひときわ印象に残ったのはコチラの本の紹介部分でした。
当時ぬいぐるみを全く持っていなかった私からすると凄く衝撃的だったのです。
それは目次を見るだけで引き込まれる内容でした・・・
 
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ぱらっと表紙をめくり、目次を見るだけでこれだけの熱量。
当時は何を言っているんだ・・・?
と思っていました。
 
 
寝そべりと出会い、共に生活し、私にとってなくてはならないものとなりました。
そんな中、私のぬいぐるみに対する接し方はどうなんだろう。
良かれと思ってやっている事でも本当にそれがあっているのか?
そんな疑問に見舞われている時、ふとこの番組のぬいぐるみ特集を思い出しました。
今一度このポッドキャストを聴いて見ようと。そして、この本をどうにかして読んでみようと。
 
この本を探し始めたらこの時代簡単に見つかりました。
そうamazonです。定価よりほんの少しだけ高い金額で手に入るようです。
しかし、最近いろいろ散財してるので、これを購入する後ろめたさが上回り、地元図書館で検索してみたところ・・・
あ、あった!しかも書庫に保存となっている!
すぐさま借りて来ました。
 
 
内容の方はというと、全てのぬいぐるみ好きな人たちに書いた本です。
ハードルはやや高めですが、ぬいぐるみが好きなら問題なく入っていける読みやすい本だと思いました。
 
私自身も目次を見ただけで気後れしそうになってしまいましたが読み進めてみると、ここまで寝そべり愛が高まった状態の私。
正直おおよそいつもやっている事、感じていること、気をつけていること。
そこまで差はなかったように思います。
 
とはいえ凄く大事な事がたくさん書いてあります。
見習わないといけない事もたくさんありました。
 
 
私が気になった所をいくつか書き出してみます。
 
ぬいぐるみのお気に入りの場所
ぬいぐるみにもお気に入りの場所があるといいます。
それはぬいぐるみとのコミュニケーションや対話によってわかるものです。
一見キレイに並べ飾られたぬいぐるみも、いつも同じ風景じゃストレスを感じることもあるようです。
これにはなるほどな、と思いました。

お出掛けは大事
ぬいぐるみもいろいろ見て経験を積みます。
やはり外にお出掛けするのはリスクはあるけれど、すごくいいことなんです。
時に他のぬいぐるみさんとの出会いはとても重要な事のようです。
寝そべらーさんたち的にいうとオフ会などは寝そべりにとっても凄くいいことなんですよね。
でも詳しくは触れませんが、最近いろいろと屋外での活動に問題があって非常にヘイトを稼いでる状態です。
難しいことですが「うまく」立ち回りたいものですね。
私自身も外に連れて行って写真を撮ったりするのは好きですから。

年老いたぬいぐるみ
正直このページが1番めくるのが重かったページです。
あまり想像したくはありませんが、私たちは多数の寝そべりを所持する人が大半だと思います。
しかし、いつかは必ず来るであろう「別れ」と必ず直面するんです。
ケースは様々ですが、1番多いケースは主たちの無知による紛失や、破損等です。
しかしそれとは別に、主がどんなに最高のお手入れをしていても、必ずお別れの日は来ます。
主たちは辛いことですが、いつか来るその日のために備えておかなければならないという事です。
かわいい寝そべりちゃんたちは私たちの期待に精一杯応えてくれています。
私たちもそんな寝そべりちゃんのために最後までしっかり愛情を注いであげないといけませんね。
 
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というワケでなかなかの黒い本を読んでみたのですが、せっかく寝そべり沼にはまったわけですから、こういった本を読んでみるのもいいと思います!

オススメです!
 
 
ちなみに作者はグレン・ネイプというアメリカ人です。
翻訳は新井素子さんというぬいぐるみ界では超有名人。400ものぬいぐるみに囲まれて生活しているという猛者であり、本業はSF小説家。