ラブライブ！サンシャイン！！6話「PVをつくろう」
今週もはじまりましたね！
第6話のタイトルはあからさまに「PVを作ろう」ですね。
無印のラブライブ！も第6話「センターは誰だ？」でもPVを作るお話でした。
ここまでお話し的にもキャラクター的にも同じような流れをくんでいますね。
こういった演出にはどういった意味があるんでしょうかね？
映画の専門学校でも行ってる人ならそういったこと習うのかもしれませんが私にはよくわかりませぬが。
それにしても今回ようやく廃校の危機が来ましたね。
千歌ちゃんはここぞとばかりに喜んではいましたが、μ'sと同じ境遇にあこがれてしまうのもわかりますが、少し恐ろしくもあります。
μ'sもそうだったから・・・
そういった動機が多くみられてくるようになりました。
どこかでAqoursらしさというものが必要になってくることと思いますが、今後はどういう感じに違いを見せてくるのかも楽しみではあります。
しかし、千歌ちゃんの行動力は本当に素晴らしい。穂乃果ちゃん顔負けな気もしてきます。
ラストのAqoursの文字を作った灯篭上げのシーンは幻想的で素晴らしく感動的でした。
塔の上のラプンツェルの時もそうでしたが、灯篭上げは無条件にこみあげてくるものがあるのでしょうか？
次回は7話「TOKYO」です。
ラブライブにおいて東京といったらイコール秋葉原な気もしますが・・・
楽しみに来週を待ちましょう！
駅メモ！静岡の旅！2日目
静岡の旅2日目はラブライブ！サンシャイン！！の聖地巡礼も含まれております。
と、その前に昨日乗れなかった遠州鉄道から本日もスタート！
移動時間はおおよそ30分。
宿泊した東横インからは浜松駅より第一通り駅のほうが断然近かったのでそこから乗り込みます。
始発なので乗客は殆どおらず、朝の気だるい感じにも優しい雰囲気です。
写真は逆方面の電車でしたｗ
ホームが1つしかなく間違えちゃいましたｗ
凛「今日も張り切っていくにゃー！
もちろん帰りも30分。
行って帰ってくるだけです。それが駅メモ！（え？）
新浜松駅から徒歩で浜松駅まで向かい、途中にあった24時間居酒屋の朝定食を食べ、いざ沼津へレッツゴー！
浜松駅 発 JR東海道本線
沼津駅 着
ここはおおよそ2時間の移動。
途中にしれっとある静岡鉄道と岳南鉄道はレーダーで取っていきます。
まもなくラブライブ！サンシャイン！！の聖地沼津につきますよ！
ついたー！！！！！
駅から降り立つとまさに狙っていたかのようにラブライブ！サンシャイン！！ラッピングバスが目の前を通過！
写真を撮っている人がチラホラと。
うーんこのにぎわいは素晴らしい！
やはり自分の好きな作品の現地なだけあって浮足立ってしまいます。
ラッピング電車の時間の兼ね合いもあって、大急ぎでヌーマーズへ向かいます。
ヌーマーズに到着！リトルデーモン店と善子ちゃんのラクガキが看板に書いてありました。
こういうところがやっぱりいいですねえ！
店内にはキャラクターのポップが飾られていました。
しかし電車の時刻に間に合わないので早々に退散。
今度はゆっくり見て回りたいですね。
結局間に合わなそうなのでタクシーでラッピング電車が発車する三島駅に向かうことに。
しかも渋滞で間に合わなそうだから次の駅に先回り！あわただしい移動になります。
三島広小路駅 発 伊津箱根鉄道 駿豆線
修善寺駅 着
駿豆線の始発から終点までで40分弱。
ピャー！念願のラブライブ！サンシャイン！！ラッピング電車です！
テンションあがりますねえ！
時間に余裕があったら伊豆・三津シーパラダイスでもいってみたいところですが、基本ギチギチの旅なので猶予がありません。
修善寺まで行って帰ってくるだけです。
終点の修善寺駅で少し停車するのでパシャパシャ写真タイム♪
凛「凛も乗ったんだにゃあ！」
ラッピング電車を堪能したらまたもや沼津に戻ります。
移動時間は5分程度
ここでお昼を取ります。
お昼は沼津港にある魚河岸丸天 魚河岸店。
駅からシャトルバスも出ていましたが、本数が少ない＆混んでいたので普通にバスに乗っていきました。
Aqoursの面々も来店したといわれる沼図では有名なお店のようです。
私が行ったときは結構混んでいました。30分以上は待ちました。
チビ凛「ぴゃー！ぴゃー！（海鮮丼にゃー！）」
チビ凛「ﾆｬｰ!ﾆｬｰ!（おっきいかき揚げにゃー！）」
ムムッ！このかき揚げはAqoursの生放送で見ましたね！
海鮮丼もかき揚げもとてもおいしかったです。
他にもお刺身を食べましたが絶品です。
また沼津に行ったときには立ち寄りたいですね！
そして何気に一番の目的はAqoursのキャストたちのサイン色紙。
混んでいたから見れずに終わってしまうかと思っていましたが、会計の時偶然見つけました！
うーんこういうの見ると聖地巡礼に来たな！って感じがしますね！
ちなみに7/18日の時点では店内入ってすぐ右側のスペースに飾ってありました。
会計の時にさりげなく探してみましょうｗ
ここからは本格的に帰るモードになります。
と、その前にせっかく東海道本線に乗って帰るなら根府川駅に行かなきゃソンソンってことで寄ってきました。
無人駅ということで駅員はおろか乗客もほぼいませんでした。
ラブライブ！が終わったらμ'sをお終いにすると決意を露わにするために来た場所。
写真は撮り忘れましたが、巡礼ノートなるものも置いてありました。
これはラブライバーの方々が有志で駅にお願いし、置かせてもらっているものらしいです。
これはすごい事ですね。
似ているというかまんまですね。
証明写真機がないだけで後は殆ど同じです。
やっぱりここは思い出補正が掛かってしまい、なんだかさみしくも物悲しさも感じてしまいます。
本当にアニメの中だけの出来事だったのだろうか・・・
旅の疲れもあってか、根府川駅を後にしてからは自宅に向かってぼーっとしていました。
気が付いたら新橋まで到着。
長旅お疲れ様でした！
凛「ただいまかえったにゃー！」
みんな「おかえりなさい！」
今回駅メモを絡めてですが聖地巡礼的なことをしてきましたが、みんながこぞってアニメの舞台に足を運ぶことの良さが少しわかってきたような気がします。
大好きな作品に出てきたところに行く。それだけでワクワクしてきます。
なんか自分がその一部になっているんじゃないか？アニメキャラクターが息づいているその地にいるだけで少しでも近づけているんじゃないか？なんてこと思ったりしてしまいます。
またこういった機会があればうれしいものですねえ！
2日間で400駅弱！
がんばりました！
駅メモ！静岡の旅！1日目
先日7月17日に駅メモを絡めた静岡旅行に行ってきました。
1泊2日の短い旅行でしたが、すごく充実した2日間となりました。
ずいぶん時間が空いた記事になってしまいましたが、夏はどうも体力不足で、仕事→帰宅→寝る→仕事・・・のループで何もできなくなってしまいます。
というわけでようやくまとめました。
駅メモ！静岡の旅！1日目スタート
きっかけはラブライブ！サンシャイン！！のラッピング電車が走るというところからでした。
いつもならこと細かく時刻を書いていくつもりでしたが、同行者が荷物を網棚に置き忘れるという珍事があったため、予定していた時間が大きくずれ込んでしまったため、時刻を記録しておくことを忘れて（している暇がなかったためｗ）しまったのでザックリ書いていくことにしました。
凛「みんな！行ってくるにゃあ！」
チビたち「ｷｬｯｷｬ！」
連れていくメンバーは凛ちゃんとチビまきりんぱなの4人です！
同行者が海未ちゃんを連れてくるとのことです。
今回もなぜかスタートは中野駅。
朝の7時くらいから移動を開始します。
まずは中野駅からJR中央本線にのって山梨県の大月駅に向かいます。
狙うは富士急行線です。
移動時間は大よそ1時間30分。
早朝ということもあって、高尾山に向けて山登りに行く人がたくさんいました。
大月に近づくにつれて富士急ハイランドに向かう客が増えていきます。
ちょっと変わった車両でした。見慣れない車両に乗ると旅に来たな！って実感が沸きますね。
テンションあがるにゃー！
今後の電車の時間の問題で終点の河口湖駅までは行かず、富士山駅までを目指します。（河口湖まではレーダーを使います）
移動時間は1時間20分。
ここにきて痛恨のミス！旅慣れていない私たち、なんと富士山駅から甲府駅まで「バス」で検索していました！
再度検索しても結局バスのルートが最適っぽかったのでそのままバスにのって甲府駅に向かうことに・・・
まあ河口湖も見れたしよかったかな！？
中央本線のいくつかの駅は取りそびれましたが・・・トホホ・・・
凛「凛はバスも好きにゃ」
甲府駅に到着し、ここで昼食を取るつもりでしたが予定していたお蕎麦屋さんは長蛇の列だったので、結局旅のお供「駅弁！」を購入して車内で食べることにしました。
本日のラスボス。JR身延線です。甲府駅から富士駅を
特急でも2時間20分くらいかかります。
ワイドビュー藤川というファミ通のクロスレビュアーみたいな名前の電車に乗って静岡駅まで向かいます。
ラスボスの割には特急だったので、案外快適で苦にならずすんなり到着しました。
凛「鮭弁にゃあ！」
ここにきてようやく昼食。おなか減ったねえ。
静岡駅からは天竜浜名湖鉄道に乗るために掛川駅まで向かいます。
静岡駅 発 JR東海道本線
掛川駅 着
移動時間はおおよそ45分
東海道本線はやはり人が多く、駅メモ的にも見たことあるプレイヤーの名前がチラホラ。
遠征先で知っている名前が出てくるとワクワクしてきますね♪
掛川駅 発 天竜浜名湖鉄道
新所原駅 着
移動時間はおおよそ1時間50分
まさかの1両編成！熱い！
天浜線のポイントは各駅妙に凝っているところ。
なんていうか手作り感が凄い。正直全駅降りて見て回りたいところでした。
いつかまた行っていたいですね。
新所原駅からは浜松駅まで向かいます。
新所原駅 発 JR東海道本線
浜松駅 着
おおよそ30分の移動。
・・・だったのですが、ここでアクシデント発生！
一緒に来た同行者がバックを網棚に置き忘れてしまいました！！
なんといっても1番の問題は中に海未ちゃんの寝そべりが入っているということ！
バカヤロウ！明日海の日だぞ！！！
なんて言いながら置き忘れた電鉄会社に連絡してみるも何とか発見し保護することができました。
海未「迷子になりかけたのはアメリカに行ったとき以来です・・・」
お陰で随分なタイムロスをしてしまいました。
これが以前の岩手旅行だったらいろいろと終わっていた気がする・・・
というわけでいろいろごたごたがありながらも浜松駅に到着。
本来ならここから遠州鉄道もコンプしてから宿につくつもりでしたが、あきらめて夕飯に向かうことにしました。
夕飯は定番の浜松餃子！
真ん中にもやしがあるのが特徴？
いやーこれが案外合うんですよねー！
凛「ぎょーざにゃ！早く食べるにゃ！！」
凛「ホテルに到着にゃ！ふっかふかにゃあー！」
— るるひら (@ruruhira2002) 2016年7月17日
海未「疲れた体に嬉しいですね。」
チビたち「キャッキャ！」 pic.twitter.com/ZmesdYpkOo
凛「みんなでポーカーやるにゃ！」
— るるひら (@ruruhira2002) 2016年7月17日
チビ「キャッキャ！」
海未「・・・・」
海未「どうしていつもいつも私だけ負けるのですか！」
凛「みんな逃げるにゃー！」 pic.twitter.com/jPAmNbMvOy
寝そべりちゃんたちとの旅行は楽しいですねえ！
2日目は沼津で聖地巡礼！
リザルト
高坂穂乃果 誕生祭2016
本日8月3日はラブライブ！でμ′sのリーダー高坂穂乃果ちゃんの誕生日です。
おめでとうございます！
穂乃果ちゃんはみんなのリーダーで、いつも一生懸命。
好きになったことには一直線で、たまにやりすぎて失敗してしまうことも。
穂乃果「穂乃果の誕生日ってわすれてないよね？」
穂乃果ちゃんといったら1期12話13話でのことりちゃんとの気持ちがすれ違ってしまう回。
何度見ても胸が苦しくなってしまいます。
見るたびに「ことりちゃん！今いうんだよ！」「穂乃果ちゃん！気づいてあげて！！」って応援するも毎回同じ展開になってしまいます。なんでだろう・・・
とはいえ最終的にはこういったことを経験したからこそその後につながっているのではと思うからいいのですが。
そして空港でのシーンからスタダまでもう号泣しっぱなしの素晴らしい展開ここも何度見ても泣けてきますね。
海未ちゃんも言っていますが、穂乃果ちゃんはみんなが勇気がなくて行けないような凄いところに連れて行ってくれる。
そしてみんなの気持ちを大きな力で繋いでくれる存在。穂乃果ちゃんはそんな素晴らしいキャラクターだと思います。
何か不安な気持ちや悩みを抱えている弱いキャラが好きな私ですが、通常こういった「強い」キャラクターには興味を惹かれないですが、ちゃんと弱い部分も持っている。リーダーとして引っ張っていく存在でありながらみんなに引っ張られている存在でもある。
μ'sのリーダーはやっぱり穂乃果ちゃん以外にあり得ないと思います。
何と言っても穂乃果ちゃんは私がラブライブを見るキッカケになったキャラクターなのです。
Huluで何か見るものないかと探している時に目にとまったのが「no brand girl」の衣装を着た穂乃果ちゃんの一枚絵。
最初は穂乃果ちゃん推しだったりもするんですよ。
海未「主さん、穂乃果はまだこないのですか？」
ことり「主さ～ん、穂乃果ちゃんはどこにいるんですかあ？」
ごめんどこかで迷ってるみたいだからもうちょっとまってね・・・（1か月くらい・・・）
ううぅ自業自得とはいえ早く穂乃果ちゃんお迎えしたいなあ。
ともあれ穂乃果ちゃん！誕生日おめでとうございます！！
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ラブライブ！サンシャイン！！第5話「ヨハネ堕天」
善子ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！１！
今回は善子ちゃん回！
第5話「ヨハネ堕天」
ラブライブ！サンシャイン！！のプロジェクト発表直後からずっと善子ちゃんが気になっていて、今作は善子ちゃん推しかなあーーーーって思っていたところでしたが、堕天使設定までは結構お気に入りだったのですが、ヌーマーズの総選挙終わったあたりから世間はリトルデーモン！リトルデーモン！的なモードに。
個人的にその辺りから「なんか違うんだよなあー」って思っていたのです。
ラブライブのスタッフがそんな薄っぺらなだけの設定にするとは思いはしませんでしたが、ずっと心配していたのです。
だが！しかし！今回の放送を見て少し安心しました！
ちゃんと中身をもっているしっかりとしたキャラではないですか！
もちろん今後の展開に注目ではありますが・・・・
とはいえ相変わらずどのキャラも魅力的でまだまだ推しが決まり切っていない現状ですが、μ'sの時も全話見終わってから凛ちゃんに落ち着いたワケですが。
話は変わり、今回は花丸ちゃんの機械オンチなかわいい一面が見られましたね。
初めて見たであろうパソコンを前にした花丸ちゃんは可愛すぎでした。
しかし手を乾かすやつの下に入るのはやめておこうｗ
「未来ずら！未来ずら！」
かわいい・・・・
そして今回ラストの意味深な展開。
忘れ去られていた廃校云々がここで浮上ですか！？
ここまで見てきて、登場人物みんな魅力的なんですが、個人的に心配なのが曜ちゃん。
なんというか完璧すぎるんですよね。
衣装を作れて、誰とでも仲良くなることができる。
まさに完全無欠。
それゆえにどこかで大きな何かが待ってるような気がして、今から不安です。
兼部している飛び込みのほうとなにかありそうな気がしますね。
まあそれもこれも含めて楽しみなんですがね！
来週の第6話もμ'sの時と一緒でPV撮影のようですね。
これからのsomeday的な曲になるのでしょうか。
しいたけと梨子ちゃんのやり取りにも今後も注目だったりｗ
これもまたりんぱなか？花丸ちゃん登場により凛ちゃんの好きな部分を改めて
ラブライブ！サンシャイン！！の第4話で花丸ちゃん&ルビィちゃんのいい話が見ることができましたね。
ちょうどいいので凛ちゃんの事について書いてみようと思います。
私が以前から凛ちゃんの好きな部分で、自分がスクールアイドルに向いているのか？（好きなのか？）という部分において第1期では明確なアンサー的なものはなかったのでは？と思っています。
花丸ちゃんの最初の動機と一緒で、かよちんの本当にやりたい事のステージに押し上げただけな気がしていて、その不安な部分や葛藤、揺らぎが凛ちゃんの魅力的な部分の1つだと思っています。
そしてその揺らぎは大分後の第2期5話新しいわたしで見事素晴らしいまでに解消され、μ′sとしてスクールアイドルとして完全に凛ちゃんは覚醒するのですが。
個人的には弱い部分をもっているキャラクターは私の大好物なのですが、凛ちゃんと対照的にかよちんはラブライブのキャラクターとして早々に覚醒しますね。
感動的なまでの屋上での入部のシーン。
あれからかよちんは自分の方向性が決まり、自分に対しても自信が持てるようになりましたね。
キャラクターとして圧倒的に強者になっています。
もちろんキャラクターが最初から持っている弱さは常に描かれ続けていますが、ラブライブが終わるまでこれ以上は大きな成長が描かれないですよね。
ただ単に話の作る順番の問題なだけなのかもしれませんが、個人的には悩みや揺らぎを纏ったキャラクターに興味を持ってしまいます。
そしてそれが後半にぶわー！っと解消されるのはカタルシスに繋がりますね。
それゆえに凛ちゃんは素晴らしいんですよね！
今思うと動いている凛ちゃんを見ていたのはかなり貴重だったなと今になって思ってしまいます。
それを踏まえてサンシャイン4話。
ルビィちゃんと花丸ちゃんのスクールアイドル入りを描いた話。
もちろん話の交通整理力は素晴らしいのですが、ちょっと早足な感も否めない気がします。
さすがにこの先まだまだ2人に描かれることが何かあるとは思います。
この先のお話にも期待していきましょ！
ポケモンGOが始まりました！
話題のポケモンGOがとうとう配信され、最初の土日が終わりました。
今日は寝そべりGO！
— るるひら (@ruruhira2002) July 23, 2016
チビ凛「うにゃー！かまれたにゃー！」 pic.twitter.com/CxCt2leDWa
寝そべりと一緒に撮るのが楽しい！でも手がもう一本欲しい（笑）
ポケモンGO、ある程度遊んでみましたが、何が凄いって、プレイヤーの多さにまずビックリしてしまいます！
もちろん地域によってその差はあると思いますが、私が住んでいる埼玉県南部では街はポケモンGOで溢れかえっていました。
道行く人のほとんどがポケモン。
ああーポケモンの世界に入ったらこんな感じなんだろうなあって思えてしまうほど。
そして驚くべきは老若男女どのラインの人も楽しんでいるということ。
未だかつてこんな現象はあったのだろうか。
大型の公園に行くとみんなが携帯片手に歩いたりしています。
なんというか今までの常識では考えられない状況です。
この祭り感に参加するだけで価値はあると思いました。
内容のほうはというと、本家ポケモンを若干踏襲されていて、個体値等の目に見えないレベルの設定があったり 、覚える技ランダムだったりと厳選の要素があったりで多少のやりこみ要素もあるようです。
でも気軽に対戦ができなかったり、フレンド登録やこまごまとした遊び要素、ゲームとしての内容は少しボリュームの薄さを感じます。
今後はいろいろ追加要素があるのでしょうか。
今の所位置ゲームとしての一点突破型なのかなって印象です。
当然のごとく問題はたくさんあります。
歩きスマホ（個人的に好きではない表現ですが）や自転車や車を運転しながらの操作。
危険な要素は考えれば考えるだけいくらでも出てきます。
この辺りの問題は難しいですね、間違いなくやってはいけないことだとは思いますが、個人的には咎められないような部分だと思っています。
やってはいけないことをやったことがない人間なんて世の中にはいないんですから。
まとめとして、なんといっても今やるのがおすすめなゲームだと思いました。
もう少ししたら続ける人とやめる人とで別れてくると思います。
しかしこの異常事態ともいえる祭り感を味わうなら今しかないです。
流行ってるからやらないというワケのわからない多数派に入りたくないっていうだけの多数派になるのはもったいないので、今楽しんだもん勝ちだと思います！
スマホを持って街に出ましょう。
いつもと違った異常な世界が待っていますよ！
